2015年1月

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 1月21日、JA越前たけふ農協会館3階で、稲作生産コスト削減支援策
にかかる説明会が行われ、管内の農家約150名が出席しました。
 国の26年産の米価下落対策として、低コストによる稲作農業の体質強化
を支援するため、27年産の直播栽培に1㌶あたり7万5千円もしくは、新
品種導入による作期分散や疎植栽培、温湯種子消毒など低コスト化に向けた
取り組みから2つを選んで実施した場合に1㌶あたり3万円を交付する補正
予算が決定しました。
 説明会では、営農指導員から稲作生産コスト削減支援策の概要や事業の申
請手続き等について詳しく説明があり、参加者は熱心に聞き入っていました。

 つきましては、稲作農業の体質強化緊急対策事業の申請相談窓口を、南条
支店(1月28日)・東部支店(1月29日)・本店(1月29日)に開設いたします。

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 日本晴の一大産地を目指す稲作振興策の研修会が、12月26日にJA越前
たけふ本店で開催され、管内の農家約200名が出席しました。
 研修会の冒頭には、12月5日にNHKのナビゲーションで放映された
「農家に希望を 福井発 異端農協の挑戦」の上映が行われ、現在、国会で審議
されている農業・農協改革に先駆けたJA越前たけふの米販売戦略等の取り組み
が紹介されました。
 その後、冨田組合長が「インセンティブ買入制度など付加価値を高めた米の
販売を更に進める中で、次年度からは寿司専用とした特別栽培日本晴や農薬
8割減あきさかりの生産にも是非とも取り組んでほしい」と挨拶がありました。
 営農販売課の担当者からは、今年の傾向や課題が報告され、「株の成長期に
暑く、穂数が多くなったものの、粒が太る時期に日照が足りない気候が影響し、
収量が上がらなかった」ことと、日本晴復活プロジェクト2年目に向け、肥料の
量や成分を見直し、2年目は400ヘクタールで作付する計画の説明がありました。
 又、27年度より高付加価値販売と低コストへの挑戦として、特別栽培省農薬
(農薬8割減)あきさかりの契約栽培を140ヘクタールで推奨していくことや、
その栽培方法についても説明があり、参加者は真剣な面持ちで耳を傾けていました。

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しきぶ日和

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