白鶴酒造株式会社を訪問

　３月９日、兵庫県神戸市にある白鶴酒造株式会社を、市場調査と当ＪＡの
取組み紹介のため、訪問しました。白鶴酒造は年間およそ１万５千トンの米
を使用する酒造会社であり、打ち合わせの際、担当者から「酒造りに最も適
しているのは日本晴。将来的に、継続して日本晴を生産する農家との契約が
必要」など、日本晴の希求性について説明がありました。

　その後、酒造工場内で瓶詰め過程を見学しました。