6月28日、県農業会館前でふくい特産市が開催されました。
ふくい特産市は、福井県の農林水産業の特色ある特産物をアピールし、地産地消を推進するために、
平成19年度から毎年開催されており、今回も福井の旬の産物が多数販売されました。
当JA女性部も出店し、特産の大玉トマト「紅しきぶ」やきゅうり、青梅のほか、
古代米を使ったお弁当やおはぎなども販売しました。
特に「紅しきぶ」は販売開始直後に完売するほど人気を博していました。
なお、ふくい特産市は11月まで毎月第4金曜日に開催されます。